珈琲料理人が作った『カップインコーヒー』
これ、まず不思議なのがティーバッグみたいにコーヒーを淹れるところなんですよ(*^_^*)
袋から出した時に漂う香りが香ばしく、早く飲んでみたい気持ちにさせられる。
早速、お湯を入れて、書いてある通りに上下に動かしたりして、出来上がり♪
味はドリップタイプのコーヒーと同等の味がする。
ドリップタイプはちょこちょこお湯を入れる作業がけっこう面倒なのだが、その点この『カップインコーヒー』は手間が少ない。
珈琲料理人が作った『カップインコーヒー』
これ、まず不思議なのがティーバッグみたいにコーヒーを淹れるところなんですよ(*^_^*)
袋から出した時に漂う香りが香ばしく、早く飲んでみたい気持ちにさせられる。
早速、お湯を入れて、書いてある通りに上下に動かしたりして、出来上がり♪
味はドリップタイプのコーヒーと同等の味がする。
ドリップタイプはちょこちょこお湯を入れる作業がけっこう面倒なのだが、その点この『カップインコーヒー』は手間が少ない。
仙台で感動した霜降り肉寿司の写真をアップしてなかったから、今更アップ(^_^;)
本当に美味しかったなぁ。。。(^−^)
今日の気分はどっち?コイケヤ【新商品】カラムーチョとポリンキーナを両方お届け!!
どちらも食べなくても美味しいだろうけど、どっちも食べたいなぁー♪(*^_^*)
蒸溜所見学を終え、仙台駅に戻ってきて、他のメンバーと連絡を取ったが、離れた場所にいるので、合流を断念。
なんか食べよっと♪
と食べる場所を探してブラブラしていると『牛タン 利休』を発見!
昨夜を食べたけど、また食べちゃおう!ってことですかさずIN!
牛タン極定食と伊達の水割りをオーダー。
水割りうまっ!
テールスープうまっ!
牛タンうまうま!
はぁ。。。日本人で良かったぁ。。。
自然の恵がもたらす、牛さんの旨味、ウイスキー旨味、ほんとに感謝感謝。
行きたい!と前から思っていた蒸溜所にやっと行けた♪(*^_^*)
仙台駅から40分程度電車に揺られ、作並駅で降り、シャトルバスに乗って、ニッカウヰスキー仙台工場(宮城峡蒸溜所)に到着。
こりゃ、紅葉の季節とかに来たら、建物の雰囲気もあり、さぞ美しい景観だろうなぁ。
んで、見学は15分おきに案内があり、自分の回にはけっこう人がいた。
ウイスキーで出来上がるまでの過程や、ときおり出てくる創業者:竹鶴正孝の話などを聞きながら、各施設を回って行った。
途中、醸造工程のところや、蒸溜工程でのところでは、少しニオイのするところがある。
俺はまったく問題ないけど、ウイスキーに慣れていない人なのか分からないが、女性の人が『くさっ!』と言って、ハンカチで鼻を塞いでいた。
そして、見学も終わり、商品の宣伝もしてもらい。。。待ってました!!試飲ターーイム!!
飲めるお酒は、伊達(宮城県限定販売)、宮城峡12年、鶴17年、アップルワイン(甘くて女性に人気とのこと)。
まずは飲んだ事ない『伊達(ブレンデッド・ウイスキー)』から試飲。
せっかくなのでストレートから頂くことにした。
ほほーっ!うふふふ♪華やかで美味しいですなぁー♪
これは一体いくらするんだろうー♪
手が届く値段なら買いたいなぁー♪
などと考えながら、スイスイと飲み終える。
次は『宮城峡12年(シングルモルト・ウイスキー)』
宮城峡は2,000円弱の何年物やら分からないのしか飲んだことがなく、「あんまり好みじゃなかったんだよなぁー。。。。。」
まずはストレートでグビッ。。。くはぁー!!うまぁーっ!!!!!
なんじゃこりゃ!俺が飲んだことのあるのとは全然別物!
さすが値段が4倍くらいするぜー!(笑)
値段のことは置いておいて、ノージングではバニラのような香りもあり、飲むとフルーティーな感じもあり、口当たりも良く、なんともすんばらしいウイスキーでちた!
うまく表現でないのでニッカウヰスキーのホームページより説明を抜粋。
12年以上貯蔵熟成した宮城峡蒸溜所モルト。バニラの甘さを 思わせる樽熟成香と穏やかなピート香との調和。フルーティな 甘酸っぱさが柔らかな味わいをエレガントに深めるシングルモ ルトウイスキーです。
以上抜粋。
そしてまた伊達を飲んで、宮城峡12年を飲んでから販売コーナーへ。
まずはやはり宮城県限定販売の『伊達』に目が行く。
ふむ、3,000円かいな。。。ひょいっと♪
うわー、宮城峡10年シングルカスク(樽から取ったままの無加工なウイスキー)だー♪
樽の番号とか入っちゃってなんだかいいなぁー♪
ほー、お値段5,000円ですかー。
ふむふむ。。。
レジにて会計は8,000円也♪
ビバ積立金っ♪(笑)